副業おすすめ５選[副業で稼ぐ]

こんな風に思っている方にお答えします。

副業おすすめ５選

1. ブログ
2. プログラミング
3. 動画編集者
4. Webライター
5. YouTuber

今回　５つあげました。

もっとあると思いますので、今後紹介したいと

思います。

どれもすぐに成果が出るものではないですが、

コツコツと勉強、実施していけばよい副収入に

なりますよ。

　自身はブログの書き方を勉強しています。

副業した方がいいと思う理由

・サラリーマンの平均年収が、約３０年もの間ほぼ変化なくて減少傾向になっていること。

・同じ年収でも手取りが下がってきていること（所得税、住民税、社会保険料などの負担が

増えている）

・物価が高騰していること

・将来のため（年金が心配。定年後楽しく暮らしたい）

・本業でできないことを副業で行いたい

などです。

資産になるスキルを身につけるべき

副業を始めるのはいいんですが、自分の身になることをしていった方が良いと思います。

スキルを身につけることで自分に自信がもてるし、

今後の仕事に繋げることも可能かと思います。

ブログだとWebrライターに繋げられたり、

動画編集者だとYouTubeの動画編集作業や自身がYouTuberになったり・・・

いろいろ選択肢があると思います。

副業するにあたって注意した方がいいこと

会社が副業禁止になっていないか、就業規則等の確認をしておいてください。

（副業可能な会社もありますが、まだまだ副業禁止している会社もあるため）

副業禁止になっている場合、法的には問題ないですが副業してることが会社にバレたら厳重注意や

ペナルティを受ける場合があります。

その場合、自己責任になりますので

気を付けてくださいね！

＊厚生労働省が作成した「モデル就業規則」というものが

あって、

　２０１８年の改訂によって、

副業・兼業について下記のように届出制とする規定が追加されています。

　また、副業する際の禁止・制限の規定も

記載されています。

（参考にリンク貼り付けておきます）

第14章　副業・兼業（副業・兼業）

第６７条 労働者は、勤務時間外において、他の会社等の業務に従事することができる。
２ 労働者は、前項の業務に従事するにあたっては、事前に、会社に所定の届出を行う
ものとする。
３ 第１項の業務に従事することにより、次の各号のいずれかに該当する場合には、会
社は、これを禁止又は制限することができる。
① 労務提供上の支障がある場合
② 企業秘密が漏洩する場合
③ 会社の名誉や信用を損なう行為や、信頼関係を破壊する行為がある場合
④ 競業により、企業の利益を害する場合

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12602000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Roudouseisakutantou/0000204089.pdf　← 厚生労働省　第１４章　副業・兼業　PDF　リンク添付

まとめ

副業おすすめ５選　いかがだったでしょうか？

今後の人生を豊かにするために自分に合った副業を始めましょう。

法的に副業・兼業は問題ないとされていますが、

自信が勤めている会社の就業規則を確認して

罰則を受けないように注意してください。

副業をしても、本業をおろそかにしない、企業秘密の漏えい、

会社の名誉や信用を損なう行為、信頼関係を破壊する行為、

競業しないようにしましょう！！

最悪、副業できなくても離職後のこと　

先を見通して自信のスキルアップ、勉強をしてみては

いかがでょうか。